Hardcore Rider

日常の煩悩こそが人生の愉しみだっ!

名前と時代

この前読んだ「彼のオートバイ彼女の島」など片岡さんの著作に限らず、登場する女の子の名前を読むたびに「嗚呼、時代の流れなんだなぁ」と痛烈に感じていた。

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(数年前の撮影。公園の桜)

今で言うキラキラネームなどは皆無で、ほとんどが"〇〇子"となる。ワシの子供時代でも"子"の付いてない同級生の名前などはハイカラだなぁと思っていた。

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(数年前の撮影。桜の花びらが散る歩道)

だからこの時代の小説に出てくる女の子の名を見て、古い時代の匂いを感じて物語の中に入っていた。なぜか男の子の名前はハイカラなんだよなぁ。現在でも多く使われてそうな感じ。

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(公園の堀池を走る遊覧船)

さとて、今週末も家でまったりと過ごしている。外は冷たい雨でバイクに乗る気力も奪われたので、スタッドレスタイヤ夏タイヤに交換をしてから、家にこもり活字三昧だっ。小説はワシのティーンエイジ時代のをセレクト。

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(山桜)

今の退廃的、終末的世界観に沿った物語で"愛と幻想のファシズム"村上龍著作を堪能してダークサイドに落ちている(笑)タイトルをなぞっても、やはり懐かしい響きだなぁ。再読率は多分最多だろう。

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(公園の桜)

背景音楽はかぐや姫をセレクト、イェーッ!