Hardcore Rider

日常の煩悩こそが人生の愉しみだっ!

片岡義男と言うライダー

片岡さん、その節はお世話になりました、ありがとう!40年が経ち、またお世話になります。

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(バイク屋の展示車両)

昨夜遅くにネットを徘徊してて片岡義男の小説についての考察を読んだ。ワシは急に片岡義男を浴びたくなった。

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(バイク仲間の車両 Kawasaki W650)

片岡さんは何冊かワシの本棚に "埋まっている" その中でもダントツに再読が多いのは「彼のオートバイ彼女の島」と「スローなブギーにしてくれ」。この小説で自分のマシンは2気筒エンジンにしようと決めたのだからなぁ。

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(バイク屋のお客さんのDucati)

さとて、ワシはネットの徘徊をやめて本棚に向かい片岡義男の群を探した。見つけた、彼のオートバイ…しかし文庫版で文字が細かくて老眼鏡でも見えやしない(笑)なのでいつものようにKindleで電子版を買った。

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(バイク屋の売り物 HONDA cub)

最初の数ページであの頃のワシと時代の匂いを思い出した。ついこの前、バイク仲間のオッサンTが、KawasakiのW1に乗って来たのを見てたばかりなのに、嗚呼どうしよう、この小説の中にはてんこ盛りでKawasakiのW3が走り回っている。あの野太いエキゾーストノートにやられてしまうなぁ。

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(オッサンTのマシン Kawasaki W1)

などと感じながら読むのも中々オツである。週末には読んでしまいそうなのでもう一冊片岡さんを買おうと思う。バイクの匂いがする良き時を過ごせそうである。